EVENT & SEMINAR
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弊社は、「human=人」から始まる経営戦略のパートナーを目指し、お客様の課題解決に取り組んで参りました。おかげさまで、人事システムを中心に約30年にわたり、多くのお客様にご愛顧いただいております。これもひとえに皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
2021年4月に施行された改正高年齢者雇用安定法では、雇用する労働者について、現行法で定められている65歳までの雇用確保義務に加え、70歳までの就業確保措置をとることが努力義務として追加されました。
本セミナーでは、働き方や雇用形態が多様化する中、労働力を確保し、企業として成長し続けるためにも人事制度をどのように見直していけばよいのかを解説いたします。
変化に素早く適応し、実務だけでなく戦略的な視点で人事業務に携わる皆様の業務にお役立ちできれば幸いです。是非、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催日時 | 2023年2月7日(火) 15:00~16:00(受付開始 14:50頃) |
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テーマ | 雇用延長の義務化、就業機会の確保に向けた取り組みポイント解説 |
開催形式 | オンライン開催 (Zoomによる配信) ※Zoomはアプリ版・ブラウザ版ともに無料でご利用いただけます。 ※お申し込み完了後、ご視聴方法をメールでご案内いたします。 |
対象 | 人事部門責任者、人事実務ご担当者 向け |
定員 | 80名 ※先着順になります。定員に達した際はお断りさせていただくことがございます。 |
主催 | カシオヒューマンシステムズ株式会社 |
講演者 株式会社ブレインコンサルティングオフィス
社会保険労務士/メンタルヘルス法務主任者 北條 孝枝 氏
改正高年齢者雇用安定法により、企業には65歳までの雇用確保義務と70歳までの就業確保の就業機会の確保が努力義務となっています。
就業機会の確保の選択肢は7つあり、直接雇用以外にも副業やフリーランスでの業務委託締結も含まれます。
少子高齢化や円安による影響により労働力人口が激減していくことが確実な状況下で、雇用形態だけでな く、賃金等も含め、どのような人事制度にしていくのか、人事部として取り組まなければならないことについて解説します。
講演者 カシオヒューマンシステムズ株式会社
ビジネスデザイン部
弊社の人事部門をサポートする製品ソリューション・サービスを紹介します。
※講演終了後、アンケートへのご協力をお願いいたします。ご回答いただいた方には、特典として講演資料を差し上げます。