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カシオヒューマンシステムズの提供するサービスやセミナー資料、対談記事など様々な人事関係の課題に役立つ資料をダウンロードいただけます。

製品資料

人事ソリューション

  • 人事統合システム ADPS

    累計5,000社を超える導入実績を誇る人事統合システム。

    • ADPS 人事・給与

      あらゆる人事業務を、効率的に、フレキシブルにサポート。

    • ADPS 就業

      コンプライアンス厳守と従業員の健康をサポート。

    • ADPS 申請

      ルートを明確化し、申請者と決裁者の手間を削減。

    • ADPS マイナンバー

      強固なセキュリティのもとで、マイナンバー情報を管理・運用。

    • ADPS 私学版

      私立学校の人事業務の課題解決をサポート。

  • 人事給与アウトソーシング BPOサービス

    定型業務の負担を軽減し、戦略的人事業務へシフト。

    • 人事給与業務代行サービス

      人事給与業務における一連の領域を請け負う、ワンストップサービス。

    • マイナンバー業務代行サービス

      強固なセキュリティのもとでお客様の情報を管理・運用。

  • 人財マネジメントソリューション

    個人と組織の育成をサポート

健康保険組合
ソリューション

導入事例

人事ソリューション

人事統合システムADPSで業務の属人化を解消し、標準化を図って生産性の向上を目指す。
Hito-Compassで紙での人材管理や目標管理から脱却。業務の効率化と品質向上を同時に実現。
人事統合システム ADPSの機能と手厚い保守体制により業務効率化が加速。
人事統合システムADPSのバージョンアップを契機にグループ全体で人事業務をシェアード化。
人事統合システム ADPSで給与計算の時短化に成功。人事データの効率的な活用も可能に。
ADPSでシステム統一、業務のペーパーレス、電子化を実現。
データの一元化と人事業務の連携をADPSで実現。
自前システムでは難しい柔軟な対応をADPSが可能に。
複雑な管理をADPSでシンプルな管理に改善。
ADPSで業務の仕組みを変え、会社全体の効率化を推進。
独自の人事・給与制度にもADPSはフレキシブルに対応。
給与計算の時間短縮に効果を発揮するADPS。
膨大なデータとカスタマイズ資産の継続活用を実現
働き方改革の推進に貢献するADPS の勤怠システム。
現在の保有スキルと成長の推移を客観的視点から把握。人材の早期戦力化と、個々の能力を最大限に活かす組織づくりにiTICEを活用。
約1万人分の給与業務に、
ADPSが活躍。
総合大学として質の高い教育業務を実現すべく、アドプスで人事・給与システムを統合

健康保険組合ソリューション

産經新聞グループの健康保険業務にVoice Radarが大活躍

ホワイトペーパー

  • 【お役立ち資料】人財情報は「記憶」に頼らず「記録」に残そう!
    ~キャリア自律にもつながる!適切な人財活用に必要な手法とステップ~

    労働力人口の減少に伴い、今後は働き手の確保が大きな課題となる時代。「人」へ戦略的に投資する「人的資本経営」が一層求められます。人的資本の価値最大化につなげるには一体何が重要となってくるのでしょうか。
    キャリア自律にもつながる適切な人財活用に必要な手法とステップを解説いたします。

  • 【特別記事】
    カシオグループの自律的キャリア形成にむけた制度改革の現状と今後

    2023年度より、カシオ計算機では創業以来初めての創業家以外の社長が誕生し、過渡期を迎えている。
    カシオグループの人事制度改革は、新社長就任以前の2019年から行っていたものの、今回の新体制を受けて、「チャレンジ精神旺盛で活気のある人材」の育成に関する施策は、より一層前に進んでいく。
    本レポートでは、カシオグループの自律的なキャリア形成支援に向けた人事制度改革の具体的な施策や取り組みについて、効果的なシステム活用について触れながら、現状と今後を語るものとする。

  • 【特別記事】
    岩本隆教授とカシオの執行役員が語る人的資本経営。
    推進のキーは従業員の「腹落ち」?

    近年、「人的資本経営」への注目度が高まっている。背景にあるのは、従来の財務諸表一辺倒の企業評価から非財務諸表、中でも「人的資本」の開示が強く要請されるようになったことだ。2018年には情報開示のガイドライン「ISO 30414」が出版され、2020年に米国証券取引所が上場企業に人的資本の開示を義務化した。

  • 【対談】健康数値目標と実績を白書で毎年公開
    定量的なアプローチで「健康経営」を推進

    少子化・高齢化が進む中、従業員の健康をいかに増進し、生産性向上につなげていけるかは、これからの企業にとって大きな経営課題。トップ自らがCHO(チーフ・ヘルス・オフィサー)に就任して先進的な取り組みを展開している株式会社ローソンの取り組みとは。同社の人事本部で女性活躍推進の取り組みにも貢献された山口 恭子氏にインタビューしました。

  • 【対談】経営層のコミットを得て全社的取り組みを推進し、今後はさらなる人事データの活用も視野に。
    連結経営視点による「健康経営」と「働き方改革」。

    昨今、多くの企業にとって、今後の成長戦略に関わる重要なテーマになってきているのが、「健康経営」や「働き方改革」。「健康経営銘柄」にも3年連続で選定され、このテーマで一歩先を行く取り組みを推進されている東京急行電鉄株式会社の取り組みとは。同社の人材戦略を統括されている下田雄一郎氏にインタビューしました。

  • 【対談】コラボヘルスが従業員の健康を変える。健康経営で生産性向上に取り組むコニカミノルタ

    企業の健康経営は、従業員の活力や生産性を向上させ、結果的に業績や企業価値の向上にも繋がると期待されています。独自の施策により従業員の健康維持増進を推進し、多くの成果をもたらしたコニカミノルタの取り組みとは。同社の健康経営を牽引する若島氏と鈴田氏にインタビューしました。

  • 【対談】生産性向上のための人事メソッド ‘SWAP’と「経験を数値データ化する」仕組み

    近年人事部門に対し、経営から生産性向上への貢献が求められるようになってきました。その背景には何があるのか。人事が生産性向上に貢献するためのポイントとは何か。元日産自動車人事で、現在は「人事戦略デザイナー」として活躍される山極氏にお話しを伺いました。